拙作曲集

TackYMT

自作の曲を晒してみるテスト。

現在、マスタリング技術の研究をすすめている段階なので、 完成曲であっても時折更新することがあります。

目次

ここに公開する作品は、 全て私こと TackYMT の著作物です。 また、それら著作物について発生する著作権については、 作曲者が全て留保していますので、 ご了承ください。

使用条件

これらの作品は当分の間、 私的利用についてのみ許諾させていただいています。 ダウンロード及び複製 (カセットテープ、DAT、CD-R、MD、HDD、半導体不揮発メモリ等)は、 それらの目的のため技術的に当然必要と考えられる合理的な範囲を逸脱しないものとします。

上述した目的以外の使用または利用をされたい方は、 事前にご連絡ください。 ただし、 将来的には、 クリエイティブ・コモンズ の適切なライセンス下で公開することも考えています。

なお、 ピアプロにも掲載のある作品については、 該当するページに記載のあるライセンス条件とのデュアルライセンスとなります。 使用・利用形態に応じて、条件を選択ください。

免責

作曲者は、 使用者及び利用者が当コンテンツを聴取するにあたって被った、 いかなる金銭的・時間的及び精神的な損害についても、 これを補償しません。

完成曲

Midnight Downtown

ジャンル instrumental pop
演奏時間 3分33秒
初出 1999年6月 (EPC製作アルバム the fourth dimension に収録)
転調と編成変更 2000年
編成 ソプラノ・サックス、 エレクトレット・ピアノ、 エレキ・ギター、 エレキ・ベース、 ドラムス、 ディジタル・ベル、 バイオリン、 チェロ、 トランペット、 トロンボーン。
データ形式 Ogg, MP3; いずれも 44.1kHz サンプリング

概要

真夜中の浮ついた歓楽街をイメージして作ったはずが、 スーパーでかかっていそうなBGMっぽい仕上りに。

高らかなサックスの歌いあげと、 エレクトレットピアノの地味でいて不可欠なバッキングが好対照。 曲長が短い割に高頻度でくどい反復が玉に瑕。

技巧的には、 エレピとギターが織りなす奇妙なテンションノートがポイント。 お約束的な進行のようでいて、 実は必ずしもそうでは無かったり。

June

ジャンル fusion
演奏時間 3分27秒 (器楽版) / 3分26秒 (歌唱版)
初出 2000年6月 (EPC製作アルバム Another World — as good as you've been this world に収録)
微修正 2001年
ボーカライズ 2011年5月
編成 テナー・サックスまたはボーカル(鏡音レン)、 エレクトレット・ピアノ、 フレットレス・ベース、 ドラムス、 マラカス。
データ形式 (器楽版) Ogg, MP3; いずれも 44.1kHz サンプリング
データ形式 (歌唱版) FLAC(24bit;35MB), M4A, 着フル(DoCoMo;3.7MB), MP3; いずれも 44.1kHz サンプリング
(携帯でのダウンロードはデータ容量に充分ご留意ください)
ニコニコ動画ピアプロにもあります。
歌詞 XML
謝辞 着うたフル®のジャケット絵として、 瀬加イチズ氏の作品 雨上がり を使用させていただいています。
また、ニコニコ動画版の作成にあたって、 さらに他の作品も併せて使用させていただいています。 (動画中にクレジットあり)

概要

どことなく smooth っぽくて、 なんとなく湿っぽい感じの fusion

breathy なサックスが、 落ち着いたバックスの空間を通り抜けていく感覚。 バックスの動と静、そして間にひろがる残響感にもご注目を。

以下、作曲当時に書いたコメントを Another World ライナーノーツより転載。

夜、即興で口笛を吹きながら、キャンパスを歩いていると、 まれに、メロディーが耳に焼き付いてしまうことがある。 (これをして、「リフレインが呼んでいる」と言うとか言わないとか。)

この曲は、5月下旬ごろ、そうして生まれた旋律を元に、“雨”の脚色をし、 テナー・サックスを中心とした、フュージョン風に仕立てたものです。

サックスな曲にすることは、旋律ができた当初から既に決めていました。 タイトルをJuneにし、“雨”の脚色をしたのは、 この曲に雨の匂いをかぎとったから。 当時の精神状態も、“雨”を選ばせる要因となっていたかも知れない。(後述)

主旋律ができた時期には、 いろいろごちゃごちゃしたことが重なっていたため、 曲全体に、混沌とした、どこか病的な匂いが漂っています。

ちなみに、編曲中に暴走して、手に負えなくなったこと数知れず。 (その割に、何故か今までで最も速く仕上った。)

なお、イパ▲マに似ているという説あり(真相は不明)。

概要 (歌唱版)

かねてから温めていた、この曲のボーカライズ。 2011年5月31日に、ようやく日の目を見ることに。

作詞が東日本大震災の前後にまたがっているせいもあって、 テーマが2つ混在しているのはご愛嬌。

以下、ニコニコ動画の動画説明文より、惹句あたりを引用。

思い切り泣いた後は、慈雨(あめ)にうたれてみてごらん。

失意から立ち直るさまを、 11年前に書いたテナーサックスメインのインスト曲に載せてみました。 (テナーサックスの音域はちとレンには厳しすぎたかな)

ジングル 1

ジャンル jingle, symphonic
演奏時間 0′05″38
初出 2002年10月
編成 弦楽5重, グロッケン
データ形式 WAVE/PCM (非圧縮, 16ビットステレオ): 44.1kHz, 48kHz サンプリング版

概要

GNOMEの起動音がダサすぎる! と思ってサクッと作ったジングル。

適当に作っただけにダサいですが、 それでもデフォルトのものよりはましかと。 Windows ユーザにとっては無用の代物でしょうか。

ちなみに、 AC97 系のサウンドカードをお使いの方には 48kHz 版をお薦めしています。

あたしにも歌わせて♡
Doublet's Jealousy

ジャンル funk?
演奏時間 3分43秒
初出 2010年1月
編成 ボーカル(鏡音リン)、 エレクトレット・ピアノ、 シンセサイザー(ベル、パッド、ブラス)、 エレキ・ギター、 エレキ・ベース、 ドラムス、 鈴。
データ形式 FLAC(24bit;42MB), M4A, MP3; いずれも 44.1kHz サンプリング
(携帯でのダウンロードはデータ容量に充分ご留意ください)
リマスター版。
M4A, 着フル(DoCoMo;3.9MB), MP3; いずれも 44.1kHz サンプリング
(携帯でのダウンロードはデータ容量に充分ご留意ください)
シングルカット版。
ニコニコ動画ピアプロにもあります。
歌詞 XML, TXT
その他 MIDI, コードTXT

概要

初のボーカルもの。 レンばっかりかまってリンを放置してたらすねてしまったでござる、 という設定のもと、 ごにょごにょと歌詞を書いてみた。 やっぱり作詞はむづかしいですなぁ。

リンだからと安直に鈴モノをわんさか入れたらどことなくクリスマスっぽくなってしまった。 ところがどっこい、鏡音生誕祭はおろか、 年末にすら間に合わないという体たらく。

ベースくらいは自分で演奏しようと思っていたものの、 書き上がってみてみれば なにこれこんなの弾けないよ という情けない事態に… ドラムスも割とキビシー?

対照的に、 エレピは超をつけてもいいくらいに大サビ以外は簡単。 難易度のバランスが悪すぎるって言うのはどうなんでしょうね。 バンドとしてやる場合に問題になりそうな悪寒。

二つ返事

ジャンル power ballad?
演奏時間 4分45秒
着手 2011年8月
最終更新 2012年8月
編成 ボーカル(鏡音レン)、 ピアノ、 エレキ・ギター、 エレキ・ベース、 ドラムス。
データ形式 FLAC(24bit;53MB), M4A, 着フル(DoCoMo;4.96MB); いずれも 44.1kHz サンプリング
(携帯でのダウンロードはデータ容量に充分ご留意下さい)
ピアプロにもあります。
MIDI
(VOCALOID editor にて Guideトラックを取り込むとそのまま歌わせられます)
歌詞 ピアプロよりどうぞ。
作詞: 樹-いつき-さん
その他 コードTXT(暫定版)

概要

死別、もしくは余命宣告された彼氏を思う女の子の歌(だと解釈)。 ボーカルがレンなのは、リンだと良くも悪くも声がかわいらしすぎてテーマと合わないから。 (ミクでもよさそうだが、あいにく手元にいないため無理)

初の詞先かつ他作詞なボーカルもの。 歌詞にメロディーが引き出される感覚は実におもしろく、癖になりそう。

個人的課題点

未完成曲

Without Words

ジャンル instrumental ballade
演奏時間 4分11秒
着手 1997年
最終更新 2005年3月
編成 ソプラノ・サックス、 トランペット、 ナイロン・ガット・ギター、 エレキ・ベース、 エレクトレット・ピアノ、 ドラム・マシン。
データ形式 Ogg, MP3; いずれも 44.1kHz サンプリング

概要

そもそものモチーフは、「言葉無しの恋歌」なるもの。 ただし、着手時の主旋律は、いまや途中のエレピソロに残るのみとなっている。

曲全体の構成は、8割方完了しているといえる (残すところ、コーダとその前振り3フレーズ分)。 もっとも、アドリブ感が少ないこと、ベタな進行が随所に残っていることから、 アレンジの余地はかなり残されているといえるだろう。

故・O崎某の作品である I LO▽E YOU と、 Aメロが酷似しているという指摘をよく受けるが、 これはたまたまそうなってしまっただけである。 実際のところ、私はこれを作り始めてしばらく経つに至るまで 件の曲を聴いたことはなく、大学の講義か何かで聴かされて初めて、 「あ、自分の書いた曲と似てる」という格好で(ようやっと) 意識されるようになった、というのが実態である。

ところで、制作期間が長期に渡ってしまった結果、 コード進行やテンションノートの傾向がこの曲の前半と後半で異なるという、 興味深い現象が起きている。 ソルフェージュ力のある方は、そういった分析をしてみるのもまた一興では?

Foggy City

ジャンル minimal? ambient?
演奏時間 1分14秒
着手 2001年
最終更新 2002年5月
編成 マリンバ、 ピアノ、 ブライトネス・パッド、 ウォーム・パッド、 ナイロン・ガット・ギター、 シンセ・ベース、 シンセ・ドラム。
データ形式 Ogg, MP3; いずれも 44.1kHz サンプリング

概要

ミニマル・ミュージックというものを、 フュージョン書きの私もしてみんとてするなり。 といいつつ、ネタづまりにつき絶賛放置中…

とりあえず、サスペンスな雰囲気を出すことには成功したかな?

Overnite Syndrome

ジャンル ambient?
演奏時間 1分6秒
着手 2002年
最終更新 2002年10月
編成 パン・フルート、 ウォーム・パッド、 ポリ・シンセ、 シンセ・ベース、 ドラムス。
データ形式 Ogg, MP3; いずれも 44.1kHz サンプリング

概要

口笛由来成分配合。 こちらもネタづまりにつき絶賛放置中。

Early Times

ジャンル blues?
演奏時間 1分10秒
着手 2003年
最終更新 2004年12月
編成 トランペット、 ピアノ、 エレクトレット・ピアノ、 エレキ・ベース、 ドラムス。
データ形式 Ogg, MP3; いずれも 44.1kHz サンプリング

概要

マンネリ化を打破するために、リズムを変えてみた。 リズムならなんでも良かった。 今では後悔している。(なんじゃそりゃ) やっぱり、これも絶賛放置中。

よせばいいのに、ブルーノートのまね事をやってみたり。 とはいえ、ちょっとは面白いコード進行になっているようなので、 まあ、これはこれでアリなのかな。

番外篇: 私ならこうする!マスタリング

そのうち執筆する予定。 乞う、ご期待。

Audacity を入れてから、 だいぶ作業スタイルが変わった。 TAP Scaling Limiter で音圧制御がだいぶ楽になった。

使用機材

使用ソフト

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